当院の特徴
幅広い年齢層の患者様のために
砺波総合病院にて勤務した経験を元に、小さいお子様連れの方からご高齢の方までの幅広い年齢層の方が通いやすいクリニックになるよう工夫いたしました。院内はバリアフリーであり靴のまま入っていただけます。
院長は子育て中で、スタッフにも子育て経験のある者が多数おります。院内にはキッズスペースを用意しており、授乳中の方でも安心してお待ちいただけるよう授乳室を準備いたしました。また車椅子で来院される方も想定して玄関から待合室までの空間を作っております。
皮膚科専門医が診療いたします
当院では日本皮膚科学会専門医が診察しております。皮膚科の疾患は細かく多彩であり、複数個所に症状が出るため、一つの薬で治らないことも多いと思います。外用指導を行い丁寧な治療を提供していきます。しかしながら視診では確実に診断できる疾患ばかりではございませんので、詳細な問診に努めております。
重症な疾患の患者様につきまして
即日入院が必要と診断しました患者様は主に砺波総合病院へご紹介いたします。
特別な治療が必要と思われる患者様には金沢大学附属病院・富山大学附属病院へご紹介差し上げることがあります。
当院について
・当院は厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
・病院指定事項:労災保険指定医療機関、生活保護法指定医療機関、難病指定医療機関
・当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータなどから取得する情報を活用して診療を行っています。個人情報の利用は診療に限定しています。
・当院は算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数または金額を記載した詳細な明細書を、療担規則に則り無償で交付しています。
・後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬については、商品名ではなく、一般名(有効成分の名称)で処方させていただく場合があります。一般名処方を行うことにより、患者様ご希望のジェネリック医薬品を薬局で選択いただけ、医療費の抑制に繋がります。また、供給が不安定な医薬品の場合でも、同じ有効成分を含む別の薬剤を処方できるため、薬剤供給の安全性が確保されます。
・携帯電話での通話はご遠慮ください。
・敷地内禁煙です。
・その他迷惑行為を禁止します。
当院の施設基準について
情報通信機器を用いた診療に係る基準
オンライン診療や遠隔での診療サポートを適切に行うための体制を整えており、患者さんが安心してご利用いただけるよう努めています。
詳細は「オンライン診療指針」の遵守の確認をするためのチェックリストをご覧下さい。
なお、情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬の処方はおこなっておりません。
電子的診療情報連携体制整備加算2
当院では、令和8年6月の診療報酬改定に伴う、医療DX推進体制整備について以下のように対応します。
- 当院はマイナンバーカードや健康保険証の記号番号等により、オンラインで資格情報の確認ができる医療機関です。以下の内容も含めたデジタル技術の体制整備を行っていることから「電子的診療情報連携体制整備加算(初診時9点、再診時2点)」を月1回診察料に加算しています。
- 当院はマイナンバーカードからオンラインで取得できる受診歴、薬剤情報、特定健診情報等を診察室等で医師が閲覧・活用でき、質の高い医療を提供しています。
- 電子処方箋を発行する体制及び電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を有しています。
- 当院は明細書を費用負担のない方も含めて受診者全員に無料で発行しています。一方で、明細書発行がご不要な方は会計時にお申し出下さい。
- 当院では、厚生労働省の定めにより、土曜日12時以降に受付された方に「夜間・早朝等加算(50点) 」を算定しております。
- 病気の状態に応じては、28日以上の長期投薬又はリフィル処方箋の交付について対応が可能です。
- 当院では、昨今の医薬品供給が不安定になっている状況を踏まえて、院外薬局で円滑にお薬が受け取れるように多くのお薬の一般名処方(薬剤名をメーカーを問わず記載すること)を行っています。一般名処方により特定の医薬品の供給が不足した場合でも、必要な医薬品を提供しやすくなります。なお、一般名で処方した場合は「一般名処方加算(1品目でも一般名の場合6点、すべて一般名の場合8点)」が処方箋の交付につき加算されます。
- マイナンバーカードの健康保険証利用の使用に関して、一定の実績を有しています。
- 医療DX推進の体制に関する事項及び、質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、院内の見やすい場所及びホームページ上に掲示しております。
時間外対応体制加算3
診療時間外においても、患者さんが必要な医療を受けられるよう体制を整えています。急な体調不良やお困りの際には、適切な対応ができるよう努めております。
外来・在宅ベースアップ評価料Ⅰ
当院では、医療に従事する職員の賃金改善(ベースアップ)を図るため、外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の算定をしております。
本評価料は医療従事者の処遇改善にその全額を充当することにより、医療従事者が安心して職務に従事すること等を目的としており、当院もこの施設基準に適合し、届出を行っております。
ご理解ご協力を頂けますようお願い申し上げます。
※2026年6月1日から診療報酬点数の一部が改正されました。これに伴い、窓口での一部負担金の額が変更になります。なお、わからない点があれば、ご遠慮なく窓口までお尋ねください。
カスタマーハラスメントに対する当院の方針
参考:厚生労働省「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」
当院は、皮膚科·美容皮膚科·小児皮膚科クリニックとして、患者さま一人ひとりに真摯に向き合い、安全で質の高い医療の提供に努めております。
そのためには、医師およびスタッフが安心して働くことができる環境の維持が不可欠です。当院では、スタッフの人格や尊厳を損なう行為(いわゆる「カスタマーハラスメント」)から職員を守ることも、重要な責務であると考えております。
■ カスタマーハラスメントへの基本姿勢
患者さまや関係者からのご意見·ご要望には真摯に対応いたしますが、常識の範囲を超えた要求や言動、また医療提供の妨げとなる行為に対しては、毅然とした態度で対応いたします。
これらの行為は、職員の就業環境を著しく悪化させるだけでなく、他の患者さまの診療にも重大な支障をきたします。
当院では、カスタマーハラスメントが発生した場合、個人任せにせず組織として対応し、必要に応じて外部機関とも連携いたします。
■ 以下の行為が認められた場合の対応
院内において、下記のような迷惑行為が認められた場合には、診療の中断や院外への退去をお願いすることがあります。
従っていただけない場合には、警察への通報等の対応を行います。また、悪質と判断される場合には、弁護士等の専門家と連携し、法的措置を含め厳正に対処いたします。
さらに、当院との信頼関係が著しく損なわれたと判断した場合には、今後の診療をお断りすることがあります。
■ 該当する行為(例)
以下は一例であり、これらに限られるものではありません。
- 他の患者さまやスタッフへの暴力·威嚇などの身体的攻撃
- 大声での暴言、侮辱、人格否定、誹謗中傷などの精神的攻撃
- 威圧的な言動(怒鳴る、睨みつける、過度に急がせる等)
- 不当な要求(診療内容の強要、当日対応の強制など医療判断を無視した要求)
- 長時間の居座りや不退去、電話や受付での執拗な繰り返し対応の要求
- 謝罪の強要(謝罪文·土下座の要求等)
- 正当な理由のない返金·補償の要求
- スタッフ個人への攻撃や個人的要求
- 差別的·性的な言動(セクシュアルハラスメントを含む)
- 無断での録音·撮影、院内設備やスタッフの撮影
- SNSやインターネット上への誹謗中傷、またはその示唆
- 虚偽の申告やスタッフを欺く行為
- 診療費の不払い、または支払い拒否
- その他、診療の安全や運営に支障をきたす一切の行為
■ 患者さまへのお願い
医療は、患者さまと医療者の信頼関係の上に成り立っています。
特に美容皮膚科診療においては、医学的適応·安全性·予約状況等に基づき、当日の施術ができない場合もございます。すべての患者さまに安全で適切な医療を提供するため、医師の判断および院内ルールへのご理解をお願い申し上げます。
■ 最後に
当院は、すべての患者さまに安心してご来院いただける環境づくりと、スタッフが誇りを持って働ける職場環境の両立を目指しております。
皆さまのご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
