新型コロナ感染症が流行っています
新型コロナ感染症が流行しています。
感染拡大を防ぐため、新型コロナ感染症と診断を受けてから、10日以内の方は来院をお控えいただくか、
来院希望の場合は一度当院までご連絡ください。
また、当院では患者様からの要望があり、マスクの着用をお願いしております。
感染症予防のため、患者様、そして付き添いのご家族様ともにマスクの着用をお願いいたします。
お知らせ
- 🎍年末年始🎍 [2025.11.15更新]
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12/30(火)~1/4(日)休診
12/29(月)16:00まで、年始は1/5(月)から通常診察となります。
年末年始前後は大変混み合いますので、早めの受診をお願いします。 - 12月6日(土)休診 [2025.11.15更新]
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令和7年12月6日(土)
医師都合により、休診となります。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
- インフルエンザ予防接種について [2025.10.01更新]
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当院では令和7年10月1日からワクチンの在庫がなくなるまでインフルエンザ予防接種を実施いたします。
市町村から接種券が届いている方や予診票をお持ちの方は事前に予診票をご記入の上、ご来院ください。
金額は一般の方4000円です。
2歳から19歳未満の方は鼻からの噴霧型もお選びいただけます。金額は8500円です。
ワクチン接種後は副反応がないか確認するため、院内で15分以上の待機が必要です。時間には余裕をもってお越しください。
※予約制ではなく受付順で行います。平日・17時までの実施です。17時以降と土曜日は受付しておりませんのでご了承ください。
※予防接種を希望される15歳以下(中学生まで)の方は母子手帳を持参してください。母子手帳の持参がない場合は接種できませんのご了承ください。
- 6月30日よりファーストピアスを開始します。 [2025.06.23更新]
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令和7年6月30日からファーストピアスの取り扱いを開始します。詳細は美容皮膚科のページをご覧ください。
- 『伝染性紅斑(りんご病)』が流行っています! [2025.05.25更新]
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りんご病の患者様が増えております。りんご病と診断がつく時期には感染力は弱まっておりますが、りんご病の患者様には感染部屋での診察をお願いしております。受付の際に『りんご病かもしれない。』と教えていただければと思います。当院には妊婦様や生後間もないお子様も多数来院されますので、皆様マスクの着用を必ずお願いいたします。
- 『診療案内』の美容皮膚科のページを更新しました。 [2025.05.21更新]
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美容皮膚科につきまして患者様の要望に沿った化粧品や治療を行っていけるよう事業を拡大する計画をしております。レーザー治療は行っておりませんが、内服・外用治療は行っておりますのでご相談ください。なおピアスの施術は行っておりませんが準備中のため、準備ができ次第ご報告をいたします。
- 2025年4月15日(火)開院 [2024.12.02更新]
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2025年4月15日(火)開院
2025年4月13日(日)内見会10:00~15:00
当院で行っている治療
皮膚科
一般皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科
アレルギー性疾患 、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、小児皮膚科、美容皮膚科など
詳細は「診療案内」のページをご覧ください。
※当院は予約制ではございません。
※お顔の診察をご希望の方は化粧を落としてからご来院ください。
交通案内
〒939-1344
富山県砺波市中神2丁目29
大きい地図はこちら
診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 休 |
| 14:30~18:00 | 〇 | 休 | 〇 | 〇 | 〇 | 休 | 休 |
※学会出席などで臨時休診となる日もございます。医院からの案内をご確認ください。
※当院は予約制ではございません。
休診日:日・祝祭日・火曜土曜午後
患者様にお願い
医師1人体制で行いますので、都合により臨時休診や診察開始・終了時間の変更が起こる場合がございます。
また院長は幼い子供を育てる母親でもあり、予定休診がありえます。
クリニック内の掲示・ホームページでお知らせいたしますので、ご理解をいただけますと幸いです。
当院は予約制ではございませんので、順番に診察をさせていただきます。
紹介先・提携病院
当クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。
患者様へのご案内
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。




